ダリのロゴに隠された真実!チュッパチャップス衝撃の歴史と限定味
世界中で知られるデイジー(ヒナギク)模様の黄色のロゴマーク。実はこのデザインを手掛けた人物こそ、シュルレアリスムの巨匠サルバドール・ダリである。1969年、世界展開を目指していた経営陣は、同郷の芸術家であるダリにロゴデザインを依頼した。
喫茶店で打診を受けたダリは、その場で新聞紙やナプキンにスケッチを描き始め、わずか1時間足らずで象徴的なデイジーマークの原型を作り上げたという。さらにダリは、「ロゴはパッケージの側面ではなく、必ず真上に配置せよ」と助言した。上から見たときに最も目立ち、一目で識別できるようにするための卓越した計算だ。ポップアートの先駆けともいえるこの視覚戦略が、ブランドのアイコン価値を不動のものにした。