留置所とはどんな場所?拘置所・刑務所との違いと生活実態を徹底解剖
警察に身柄を拘束された場合、無制限に留置所へ留め置かれるわけではありません。刑事訴訟法に基づき、分単位・時間単位の厳格な手続きが進行します。
身柄拘束のタイムリミットは、逮捕から起訴・不起訴の判断まで最長で23日間と定められています。この期間内に検察官が処分を決定できない場合、被疑者は原則として釈放されます。
逮捕直後の72時間(48時間+24時間)は、家族であっても面会が許可されないケースがほとんどです。この極めて初期の段階で適切な法的アドバイスを受けられるかどうかが、その後の勾留回避や早期釈放の鍵を握ります。