声優・中村カンナが放つ唯一無二の存在感、飛躍の裏にある覚悟とは
少年漫画原作アニメの王道を突き進む『七つの大罪 黙示録の四騎士』において、彼女が演じるアングハラド(アン)の存在感は際立っている。勇敢でありながら、仲間を思いやる温かさを持つキャラクターを演じるにあたり、現場では妥協のないディスカッションが重ねられたという。
「戦うヒロインとしての凛々しさと、年相応の少女としての柔らかさの境界線をどう引くか」——制作陣との密なやり取りのなかで、彼女は台本に書かれていないキャラクターの息遣いまで徹底的に突き詰めてアフレコに臨んだ。Netflixを通じて全世界へ配信された本作により、彼女の演技は国境を越えて多くの海外アニメファンをも唸らせることとなった。