お風呂の排水溝掃除は放置で解決!ヘドロ・悪臭を一撃リセット

お風呂の排水溝掃除は放置で解決!ヘドロ・悪臭を一撃リセットを徹底追究! 読者が気になる トピックの裏側を分かりやすく展開します。

お風呂の排水溝を完全リセットするには、構造部品を正しく分解して薬剤を行き渡らせる必要があります。一般的なユニットバスの排水トラップは、工具なしで簡単に取り外しが可能です。

ステップ1:フタと目皿・ヘアキャッチャーの取り外し
まず浴室の換気扇を回し、ゴム手袋を着用します。最上部の化粧フタを外し、ヘアキャッチャーに溜まった髪の毛をティッシュや使い捨てウエスで掴んでゴミ箱に捨てます。この際、髪の毛が乾燥している状態の方がスムーズに除去できます。

ステップ2:排水トラップ(封水筒・ワン)の分解
中央に見える筒状の部品(封水筒または防臭ワン)を反時計回りに45度ほど回転させると、ロックが外れて上部に引き抜けます。奥の排水口内部の水が引いていき、配管の入り口が露出します。

ステップ3:塩素系泡スプレーの塗布と放置時間
取り外した目皿、ヘアキャッチャー、封水筒、そして排水口の内壁に向けて、塩素系漂白剤またはカビ取りスプレーをたっぷりと噴射します。ここで重要なのがカビキラー排水口放置時間の厳守です。推奨放置時間は10分〜15分です。30分以上放置すると、プラスチック部品の劣化や金属パーツの腐食を招く恐れがあるため、長時間の放置は逆効果となります。

ステップ4:大量の水またはぬるま湯で一気にフラッシュ
時間が経過したら、シャワーの勢いを利用して薬剤と浮き上がったヘドロを一気に洗い流します。この時点でブラシを使わずとも、部品のヌメリと黒ずみは完全に消失しています。最後に逆の手順で部品を戻し、カチッとロックされるまで回して完了です。

もし配管内部のお風呂排水溝つまり解消を狙う場合は、部品を外した後の管内にパイプユニッシュなどのジェル状洗剤を注ぎ入れ、20分放置後に洗面器2杯分程度の水で一気に押し流す方法が効果的です。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。