Go for Itの意味は単なる頑張れじゃない?ネイティブの使い方と返し方

Go for Itの意味は単なる頑張れじゃない?ネイティブの使い方と返し方とはどんな影響があるのか? 詳しい意味を整理してお届けします。

Q1:「Go for it」はスラングに分類されますか?目上の人に使っても大丈夫?
A1:厳密な卑語や乱暴なスラングではありませんが、極めて口語的(カジュアル)な慣用句です。そのため、友人同士、同僚、あるいは上司から部下に対して使うのが一般的です。目上の人や取引先に対して「Go for it」と発言するのは馴れ馴れしい印象を与えるリスクがあるため、フォーマルな場では別の表現を使いましょう。

Q2:何かを食べようとしている時に「Go for it」と言われたのですが、どういう意味ですか?
A2:「遠慮しないで、どうぞ食べちゃって!」という許可や推奨の意味です。「Go for it」は前向きなアクション全般を承認する合図として機能するため、食事、最後の1杯のドリンク、席を譲る場面などでも頻繁に使われます。

Q3:「Go for broke」という似たフレーズを見かけましたが、同じ意味ですか?
A3:語源やニュアンスが異なります。「Go for broke」はハワイの日系二世部隊のスローガンとしても知られる「当たって砕けろ」「全財産を賭けて大勝負に出る」という意味の強い表現です。「Go for it」よりもはるかにリスクが高く、背水の陣で挑むシチュエーションで使われます。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。