七五三7歳の髪型決定版!新日本髪と洋風アップの真相【2026】

今注目を集めている 七五三7歳の髪型決定版!新日本髪と洋風アップの真相【2026】について、主要な情報を分かりやすく掲載しています。

古典柄の祝着を着るなら、一度は挑戦したいのが新日本髪です。伝統的な日本髪(びんづけ油と元結を用いた本結い)とは異なり、現代のスタイリング剤とゴム・ヘアピンを駆使して結い上げるのが新日本髪です。プロが現場で実践している七五三7歳新日本髪のやり方の要点は、「前髪(まえがみ)」「両サイド(びん)」「後頭部(たぼ)」「頭頂部(まげ)」の4つのパーツを正確にブロッキングすることにあります。

特に仕上がりの美しさを左右するのが、伝統装飾である七五三7歳髪飾りちんころとかのこの付け方です。これらは単なる飾りではなく、日本髪の構造を補強し、結び目を覆い隠す重要な役割を担っています。

  • ちんころの装着:前髪の生え際、トップの前立(まえだて)部分に添える棒状の絞り染め布です。額の中央で結び目を整え、余った両端はピンでしっかりと固定します。結び目が眉間の中央にピタリと来ているかが、正面写真の美しさを決める指標となります。
  • かのこの装着:頭頂部のまげ(お団子)の下部に巻き付け、後ろ姿に華やかさを添える布です。結び目の下をくぐらせるようにピンで固定し、ふんわりとしたボリューム感を残すのがコツです。

さらに親御さんを悩ませるのが、七五三7歳前髪ありなし似合わせ比較の問題です。「前髪を上げておでこを出す」スタイルは、眉毛がしっかり見えて凛とした気品と伝統美が際立ちます。一方、「前髪を下ろした(ぱっつん・ラウンド)スタイル」は、7歳ならではの可憐さやあどけなさを残すことができ、丸顔の子や額を出すのを恥ずかしがる子に圧倒的人気があります。無理に前髪を上げて子どもが不機嫌になるくらいなら、普段の前髪を綺麗に整えて新日本髪とドッキングさせる折衷案が賢明です。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。