チャイラテとは?ミルクティーとの違いやスパイスの効能・スタバ再現術
自宅でカフェクオリティのチャイラテを仕立てる場合、最大の鍵となるのは茶葉の選定です。細かく丸められた「CTC製法(Crush, Tear, Curl)」のアッサム紅茶を使用してください。表面積が広く短時間で極めて濃厚なエキスが抽出できるため、大量のミルクに負けない土台を作ることができます。
小鍋で作る本格マサラチャイラテ(1杯分)
- 材料:CTCアッサム茶葉(ティースプーン山盛り2杯・約5g)、水(100ml)、牛乳(150ml)、砂糖(きび砂糖または甜菜糖 大さじ1)、ホールスパイス(シナモンスティック1/2本、カルダモン2粒=軽く潰して鞘を開く、クローブ2粒、生姜スライス2枚)。
- 抽出:小鍋に水とスパイス類を入れて中火にかけ、沸騰したら弱火にして2分ほど香りを煮出します。
- 茶葉の投入:茶葉を加え、弱火のまま濃い茶色になるまでさらに1分煮詰めます。
- ミルクと煮込み:牛乳と砂糖を一気に投入し、中火にして沸騰直前まで温めます。鍋肌がフツフツと泡立ってきたら火を弱め、吹きこぼれないよう調整しながら2〜3分ほどコトコトと煮出します。
- 濾して仕上げ:茶こしを使ってカップへ注ぎ入れます。お好みで仕上げにカルダモンパウダーを極微量振りかけると、立ち上るアロマが格段に引き立ちます。
スタバ風のさらりとした口当たりを即座に再現したい場合は、市販のアッサムティーバッグ2個を100mlの熱湯で3分間濃いめに抽出し、温めたスチームミルク150mlとチャイシロップ大さじ1.5を合わせる手法が最も確実です。