湿布の貼り方で効果激変!肩こり腰痛を解消するプロの裏ワザ完全ガイド
日常で最も頻度の高い肩こり・首こり・腰痛は、部位ごとの筋肉の走行(向き)に合わせて湿布の向きや枚数を変えるのが鉄則です。
【肩こり・首こり】
肩こりは首の後ろから背中にかけて広がる「僧帽筋(そうぼうきん)」が硬直して起こります。おすすめは首筋から肩のラインに沿って縦長に貼る「縦貼り」、または肩先から背中中央へ向けて貼る「三角貼り」です。首こりがひどい場合は、湿布を半分にハサミでカットし、うなじの生え際左右に2枚並べて貼ると頭痛を伴うコリにも素早くアプローチできます。
【腰痛のバリエーション貼り】
腰痛は痛みの性質によって貼り位置を変えます。 広範囲がだる重い慢性腰痛には、背骨を挟んで左右対称に縦に貼る「2枚縦貼り」。 骨盤のすぐ上あたりがズキズキ痛む場合は、左右の腸骨(腰骨)のヘリに沿ってやや斜めに貼る「ハの字貼り」が最も密着し、腰を前後に曲げても浮き上がりません。
【一人で背中に貼る方法(裏ワザ)】
手の届かない背中や肩甲骨まわりに湿布を貼ろうとして、ぐしゃぐしゃに丸まってしまうトラブルは日常茶飯事です。この悩みは「A4クリアファイル」を使えば一発で解決します。 クリアファイルの中央付近に湿布の粘着面を上にして置き、中央のフィルムだけを剥がします。そのままクリアファイルの両端を持ち、背中の狙った位置へ押し当ててからゆっくり引くだけで、シワ一つなくピンポイントに密着させることが可能です。