元阪神・塩谷和彦の現在は?球界を沸かせた打撃と波乱の真相
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阪神で勝負強い打撃を見せていた塩谷氏ですが、出場機会を求めて2001年オフに斉藤秀光選手との交換トレードでオリックス・ブルーウェーブへ移籍します。この環境の変化が、彼の才能を一気に開花させる契機となりました。
オリックスでは三塁手のレギュラーに抜擢され、打線の中軸として大活躍を遂げます。特に2003年シーズンには123試合に出場し、打率.307、21本塁打、74打点というキャリアハイの成績を記録。パ・リーグのオールスターゲームにも出場を果たし、シーズン終了後には三塁手部門でベストナインを獲得しました。
阪神時代に培った打撃技術と選球眼がパ・リーグの広い球場で結実し、球界を代表する強打の三塁手としてその名を全国区へと押し上げたのです。