ドリカム『晴れたらいいね』歌詞の真実!朝ドラと故郷を結ぶ名曲秘話
『晴れたらいいね』は、1992年10月21日にドリカムの通算12枚目のシングルとして発売されました。同年11月にリリースされた5thアルバム『The Swinging Star』にも収録され、同アルバムは日本レコード史上初となる300万枚(トリプルミリオン)を突破する大金字塔を打ち立てています。
本作の大きな転機となったのが、石田ひかり主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)『ひらり』の主題歌への抜擢です。当時の朝ドラ主題歌はインストゥルメンタルや落ち着いた歌謡曲が主流でしたが、J-POPのトップアーティストによる軽快なポップナンバーが採用されたことは極めて画期的でした。毎朝のお茶の間に届けられた明るい歌声は、ドラマの高視聴率とともに全国へ浸透し、ドリカムがお茶の間の国民的バンドへと駆け上がる決定打となったのです。