冷凍かぼちゃコロッケの爆発防止術!サクサク揚げるコツと保存法
冷凍かぼちゃコロッケを美しくきつね色に、しかもサクサクに揚げるための黄金ルールは「完全に凍った状態のまま、高温短時間で衣を固める」ことです。業務スーパーなどで販売されている大容量の冷凍かぼちゃコロッケを調理する場合も、このプロの手順を守るだけで失敗をゼロに抑えられます。
まず、揚げ鍋にはコロッケが完全に浸かる深さ(底から3〜4cm以上)の油を用意し、温度を175℃〜180℃にきっちり設定します。少なすぎる油で揚げ焼きにしようとすると、鍋底に当たった部分の温度が上がりすぎて破裂リスクが跳ね上がります。
油に投入する個数は、油の温度急降下を防ぐため一度に2〜3個までに留めるのが鉄則です。投入直後は激しく泡立ちますが、最初の2分〜2分30秒は絶対に菜箸で触れてはいけません。表面の衣がしっかりと固まり、泡が細かくなって浮き上がってきたタイミングで初めて静かに裏返します。全体で合計4分〜5分揚げ、最後に油から引き上げてバットで2分ほど余熱を通せば、中心まで熱々の完璧な仕上がりになります。