喘ぎ声診断がSnsで大流行!タイプ別特徴と当たる噂の真相を解明
盛り上がりを見せる喘ぎ声診断ですが、利用にあたってユーザーが知っておくべき盲点やセキュリティ上のリスクも存在します。
第一に、診断メーカーなどのWebツールにおける結果生成アルゴリズムの誤解です。「名前から性格を読み取ってAIが分析している」と誤認するユーザーもいますが、多くのテキスト系ツールは入力文字列を数値変換(ハッシュ化)して固定のテキストを返しているに過ぎません。そのため、漢字・ひらがな・アルファベットの表記を少し変えるだけで、全く異なる結果が出力されるのが通常です。
第二に、昨今登場している音声診断サービスにおけるデータの取り扱いです。マイク入力を求める最新ツールの中には、取得した音声データをサーバー上でどのように処理・保持するかを明記していない非正規のサイトも散見されます。声は指紋と同様に極めて重要な生体情報(バイオメトリクス)の一つです。安易に怪しいサードパーティ製アプリに音声権限を付与したり、個人を特定できるアカウントと紐づけて音声をアップロードすることは避けるのが賢明です。