Evモーターズジャパンはやばい?中国製疑惑と経営・安全性の真相

Evモーターズジャパンはやばい?中国製疑惑と経営・安全性の真相について押さえておきたい 注意点を厳選して解説いたします。

公共交通や商用物流の現場で選定される代表的なEVバスについて、EVモーターズジャパンと競合メーカーのスペック・特徴を比較したデータが以下の通りです。

項目EV Motors JapanBYD Japan(中国最大手)いすゞ自動車(エルガEV)主力小型/大型バス車両F8 series-4 / F8 series-2J6 / K8エルガEV(フルフラット)搭載バッテリー種別リン酸鉄リチウム(LFP)ブレードバッテリー(LFP)リチウムイオン(三元系)公称航続距離(大型)約280km(低電費設計)約220〜250km約360km(標準モード)価格帯(補助金前概算)約2,500万〜4,500万円約2,000万〜4,000万円約6,000万〜7,000万円超火災リスク・安全性熱暴走しにくいLFP+独自BMS高安全性ブレードLFP実績多数国産大手基準の多重安全保護編集部の実用性評価電費効率が高く柔軟な仕様変更が可能。アフター網拡充が課題圧倒的な販売実績と低価格。六価クロム等の風評耐性が鍵圧倒的信頼性と既存整備網。導入コストの高さが導入の壁

EVバスで最も懸念される火災リスクに関して、EVモーターズジャパンが採用しているリン酸鉄リチウムイオン電池(LFP)は、一般的なスマートフォンや一部乗用車で使われる三元系(NMC)電池に比べて結晶構造が極めて安定しており、熱暴走を起こしにくい特性を持っています。これに同社の得意とするセル単位のきめ細かな温度・電圧監視が加わることで、発熱時のフェイルセーフ設計は高水準に保たれています。

中島 亮太

中島 亮太

写真家・フォトエディター

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。