モデムとルーターの違いとは?Onu混同の罠と2026最新の選び方

モデムとルーターの違いとは?Onu混同の罠と2026最新の選び方について詳しく解説いたします。最新の情報をチェックしてください。

Q1:光回線を契約している場合、モデムとルーターのどっちが必要ですか?
A1:光回線では「モデム」は使用しません。回線事業者から提供される「ONU(またはONU内蔵ホームゲートウェイ)」に加えて、複数端末やWi-Fiで接続するための「Wi-Fiルーター」が必要です。ひかり電話対応の一体型機器が提供されている場合は、その1台だけで両方の役割を兼ね備えています。

Q2:モデムやONUのランプが赤く点滅しているときはどうすればいいですか?
A2:赤点滅や赤点灯は、回線信号の途絶や機器の重度エラーを示しています。まずはルーター、次にONUの順でコンセントを抜き、5分ほど放熱させてからONU→ルーターの順に電源を入れ直してください。それでも解消しない場合は、屋外配線の物理的断線やプロバイダ側の通信障害の可能性が高いため、回線事業者のサポート窓口へ連絡してください。

Q3:古いルーターを使い続けるとどのようなリスクがありますか?
A3:通信速度が低下するだけでなく、最新の暗号化規格(WPA3)非対応によるセキュリティ脆弱性や、ファームウェアのサポート終了によるサイバー攻撃リスクが高まります。また、内蔵部品の劣化による発熱・頻繁な回線切断も生じやすくなるため、購入から4〜5年を目安に買い替えを検討するのが安全です。

Q4:CATV(ケーブルテレビ回線)を使っている場合はモデムが必要ですか?
A4:はい。CATV回線や集合住宅のVDSL配線方式では、光ファイバーではなく同軸ケーブルや既存の電話配線を利用するため、専用の「ケーブルモデム」または「VDSLモデム」が設置されます。そのモデムのLANポートに市販のWi-Fiルーターを接続して利用します。

田中 結衣

田中 結衣

デジタルマーケティングコンサルタント

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。