Photoshopの画像回転を完全攻略!角度指定やできない時の対処法
Q1:1度未満のわずかな角度だけ画像を微調整して回転させる方法はありますか?
A1:自由変形モード(Ctrl/Cmd + T)を起動し、上部のオプションバーにある「角度」の入力ボックスに「0.3」や「-0.5」といった数値を直接打ち込むことで、小数点単位の極めて精密な角度調整が可能です。
Q2:カンバス全体ではなく、1つの写真レイヤーだけを左右反転させるには?
A2:対象のレイヤーを選択した状態で、上部メニューの「編集」>「変形」>「水平反転」をクリックしてください。「イメージ」>「画像の回転」>「カンバスを左右反転」を選んでしまうと、全レイヤーを含むドキュメント全体が反転してしまうので注意が必要です。
Q3:何回も回転を繰り返していたら画像の画質が荒くなってしまいました。
A3:通常のラスタライズレイヤーは変形を重ねるごとにピクセルが再補間されて劣化します。変形作業を行う前に、レイヤーを右クリックして「スマートオブジェクトに変換」を実行しておけば、何度角度を変えても元解像度が保たれ、画質の低下を防ぐことができます。