Speedメンバーが「クズ」と呼ばれる真相と2026年現在の残酷な格差
もう一方の批判の震源地となっているのが、参議院議員へと転身した今井絵理子です。
2016年の参院選において自民党公認で初当選を果たした今井ですが、政治家としての資質には当初から疑問の声が上がっていました。決定的な打撃となったのが、当選翌年の2017年7月に報じられた元神戸市議・橋本健氏との「新幹線手つなぎ略奪不倫報道」です。相手が妻子持ちの既婚者であったことから大バッシングに発展し、釈明会見での「一線は越えていない」という苦しい弁明は流行語のように扱われ、国民の不信感を決定づけました。
さらに議員就任後も、政策面の勉強不足が指摘される国会質疑や、自民党青年局のフランス研修旅行におけるSNS写真投稿トラブルなど、度重なる炎上を引き起こしています。聴覚障害を持つ長男を育てる母としての発信や手話の普及といった活動実績があるものの、不祥事のインパクトがあまりに強く、「税金の無駄遣い」「議員の資格がない」という厳しい批判が現在も付きまとっています。