世界遺産やんばるの森の真実!奇跡の生態系と絶景ツアー徹底ガイド
Q1:野生のヤンバルクイナはレンタカーの車内からでも見られますか?
A1:早朝や夕暮れの県道沿いなどで偶然目撃できるケースもありますが、確率は決して高くありません。また、クイナを探そうと脇見運転や急停車を行うと、ロードキルや後続車との追突事故を誘発し極めて危険です。確実に見たい場合は、認定エコガイドが同乗する専用ツアーに参加するか、国頭村の「クイナの森(生態展示学習施設)」を訪問することを強くおすすめします。
Q2:雨の日のトレッキングやツアーは中止になりますか?
A2:台風や警報級の豪雨、土砂災害の危険がある場合を除き、通常の雨天であれば多くのツアーは催行されます。亜熱帯の森は雨が降ることでシダ植物が生き生きと輝き、カエルやイモリなどの両生類が活発に動き出すため、雨天ならではの幻想的な景観を楽しむことができます。ただし、足元が滑りやすくなるため、しっかりした防水仕様のシューズと両手が空くレインウェアの着用が必須です。
Q3:やんばるの森は誰でも自由にどこでも立ち入ることができますか?
A3:いいえ、立ち入れません。世界自然遺産の核心地域(遺産区域)や国立公園の特別保護地区には、希少動植物の盗掘・盗捕防止および生態系保全のため、一般の立ち入りが厳しく制限・規制されているエリアが多数存在します。一般旅行者が立ち入れるのは、整備された公式遊歩道や公認ガイドが引率する指定利用ルートに限られています。