1本の紐で引っ張ると締まる結び方!緩まない裏ワザとプロの極意

1本の紐で引っ張ると締まる結び方!緩まない裏ワザとプロの極意にまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。

結び方の選定を誤ると、「結ぶのに時間がかかる割に強度が足りない」「解くときにハサミで切る羽目になった」という事態に陥ります。主要な結び方の特徴と作業データを下表にまとめました。

結び方の名称習得難易度・所要時間テンション維持率・強度編集部の推奨用途・評価スリップノット
(引き解け結び)
極めて簡単
(約10〜15秒)中程度
(末端固定向け)古紙回収、袋の口縛り、簡易仮止めに最適。初心者向けのエントリー結び。トラッカーズヒッチ
(簡易南京結び)
普通
(約30〜45秒)極めて高い
(通常の2〜3倍の締付力)トラックの荷締め、大型家具の運搬固定。器具なしで最大張力を得たい場合に必須。自在結び
(トートライン)
やや練習が必要
(約30秒)高(摩擦によるスライド固定)テント・タープの張り綱調整、物干しロープ。風揺れに強く微調整が極めて容易。ランニングボウライン普通
(約25〜35秒)非常に高い
(荷重で締まり解けにくい)丸太・枝木の結束、高所へのロープ掛け。大きな荷重がかかっても後で解きやすい。一般的な二重固結び誰でも可能
(約10秒)極めて低い
(作業中にほぼ緩む)非推奨。指を離した瞬間に緩み、強度が安定しない上に解くのが極めて困難。
林 結菜

林 結菜

ライフスタイル編集者

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。