今夜ピークの流星群を見逃すな!観測時間・方角と天気・生中継ガイド
どんなに活動が活発な夜であっても、厚い雲に覆われてしまえば星空は見えない。気象庁の最新データによれば、今夜は高気圧に覆われる地域を中心に見事な秋・冬晴れが期待できる一方、気圧の谷や湿った空気の影響を受ける一部沿岸部では局地的な雲の発生に注意が必要だ。
絶好の観測地として挙げられるのは、標高が高く空気が澄んだ高原や、街の光害から遮断された沿岸部や大規模公園だ。人工の光が極端に少ない暗闇に目を慣らすには最低でも15分ほどかかる。スマホの画面を見続けてしまうと瞳孔が閉じてしまうため、現地に着いたら画面を伏せ、じっくりと暗順応を待つのが観測の質を分ける鍵となる。