新時代の世界最高峰クラブ決戦!放映権と新フォーマットの裏側
4年に1度、夏の開催へと舵を切った大会構造の大改革。それは単なるチーム数の増加にとどまらない。欧州から12枠、南米から6枠、アジア・アフリカ・北中米カリブ海から各4枠、オセアニアから1枠、そして開催国枠1が割り当てられ、世界規模の真の格付けチェックが行われることになった。
従来のナショナルチームによるワールドカップと同等のフォーマットを模したこの新システムは、グループステージから壮絶な生き残り大会となる。欧州王者と南米王者が決勝でぶつかるだけのシナリオは過去のものだ。グループリーグから波乱が起きる仕掛けが組み込まれており、一瞬の隙が命取りになる。国際サッカー大会としてのスケール感は、従来のクラブ大会の域を完全に凌駕している。