『チャーリーとチョコレート工場』子役たちの激変した現在と転身劇
欲望のままにチョコレートの川へ落ちた食いしん坊の少年オーガスタス・グループを演じたフィリップ・ヴィーグラッツと、お金に糸目をつけないわがままなお嬢様ベルーカ・ソルトを演じたジュリア・ウィンター。この2人は、映画出演後に演技の道から退き、全く別のキャリアを歩んでいる。
母国ドイツでいくつかの子ども向け映画に出演したフィリップ・ヴィーグラッツは、その後学業に専念。現在はIT業界へと身を転じ、ソフトウェアエンジニアやビジネスコンサルタントとして活躍している。一方、撮影当時から高い知性を見せていたジュリア・ウィンターは、映画出演を最後に潔く女優業を引退。母国スウェーデンやイギリスで医療の道を志し、現在は医療従事者(医師・研究職)としての人生を歩んでいると報じられている。映画の狂騒から離れ、自らの足で実りある人生を切り拓いている姿はファンにとっても微笑ましいニュースだ。