モーニング娘。歴代の絆と変遷!少女たちが紡いだ最強アイドル史
初代リーダーの中澤裕子が築いた「プロ意識の徹底」という土台から始まり、世代ごとに色を変えてきた変遷こそがグループの真骨頂だ。矢口真里、吉澤ひとみ、辻希美、加護亜依ら4期メンバーがもたらしたポップな爆発力、高橋愛を中心とした圧倒的な歌唱力重視のパフォーマンス、そして譜久村聖や生田衣梨奈らが支えた近年の安定感。世代ごとに異なるドラマが深く刻み込まれている。
卒業生たちの現在地もまた、個性的で多岐にわたる。タレントやママタレントとしてメディアの第一線で活躍を続ける者、ソロシンガーや舞台女優として表現の道を追求する者、あるいは実業家として新たなビジネスを展開する者。それぞれの道を歩みながらも、根底には「モーニング娘。を背負ってきた」という強固な自負が流れている。