ガッツポーズ発祥の真相|ガッツ石松説の誤解と武道で禁じられる理由

ガッツポーズ発祥の真相|ガッツ石松説の誤解と武道で禁じられる理由の基本情報から最新動向までを徹底的にカバーしました。

Q1:ガッツ石松さんが自分で「ガッツポーズ」という言葉を考え出したのですか?
A1:ガッツ石松氏本人が命名したわけではありません。1974年の世界タイトル奪取時の歓喜シーンを見たメディア陣が「ガッツポーズ」と命名して大々的に報じ、流行させました。名付け親ではなく、日本中にその言葉と姿を定着させた立役者というのが正確な経緯です。

Q2:剣道でガッツポーズをすると、本当に一本が無効になる実例はあるのですか?
A2:実例は複数存在します。全日本剣道連盟の公式ルール審判細則に「不当な所作」に対する罰則が明記されており、過去の公式戦や少年剣道大会などで、見事な面や胴を決めた直後に拳を握って飛び跳ねた結果、一本が無効判定となった事例が報告されています。

Q3:外国人の友人に「Guts pose」と言ったらどんな意味に取られますか?
A3:直訳すると「内臓のポーズ」や「度胸の構え」といった不自然な意味合いに聞こえ、歓喜のポーズだとはまず認識されません。両手を握るジェスチャーを見せて「Oh, you mean a fist pump!」と訂正されるケースが大半です。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。