漆黒と紅の熱帯魚レッドテールブラックシャーク!混泳Ngの真相と飼育法

漆黒と紅の熱帯魚レッドテールブラックシャーク!混泳Ngの真相と飼育法を詳しくリサーチ! 知っておきたい 情報と解説を分かりやすく展開します。

名前に「シャーク」と冠されているものの、本種は軟骨魚類のサメではなく熱帯魚のコイ科(ラスボラやバルブの近縁)に分類される淡水魚です。原産地はタイのチャオプラヤ川水系などで、自然界では底質についた付着藻類や小型の底生生物を食べて暮らしています。

幼魚の段階では体長4〜5cm前後で流通することが多く、その時点では比較的穏やかに見えます。しかし、成熟するにつれてレッドテールブラックシャークの大きさは最大で約12〜15cmに達し、筋肉質で力強い体つきへと変化します。

さらにレッドテールブラックシャークの寿命は平均で6〜8年、飼育環境が整っていれば10年近く生きる個体も珍しくありません。一過性のブームではなく、長い年月をかけてじっくり付き合っていく覚悟が必要な中型美魚です。

井上 凛

井上 凛

シニアコンテンツプロデューサー

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。