サパーとはどんな店?ホストとの違いや料金相場・遊び方を徹底解説

サパーとはどんな店?ホストとの違いや料金相場・遊び方を徹底解説とはどのようなものなのか? 詳しい意味を整理してお届けします。

サパーを利用する上で最も気になるのが、店舗のシステムと実際の会計額です。一般的なサパーのシステムは、「セット料金(またはテーブルチャージ)+ドリンク・フード代+指名料(希望時)+TAX・サービス料」で構成されています。

主要なナイトワーク業態との比較データを以下の表にまとめました。

業態主な客層と入店制限1人あたりの料金相場編集部の見解・特徴サパークラブ男女不問(女性・男性単独・男女グループ)15,000円〜40,000円(初回5,000円〜)団体で騒ぎたい時に最適。キャスト全員で卓を盛り上げる一体感が強み。ホストクラブ原則女性のみ(男性単独は不可が一般的)20,000円〜100,000円超(初回1,000〜5,000円)担当キャストとの1対1の関係性構築が主目的。売掛等の独自文化が存在。キャバクラ主に男性(同伴やアフターで女性客同伴あり)15,000円〜50,000円女性キャストが隣に座り会話を楽しむ接待・癒やし型の営業形態。カラオケバー / ダーツバー男女不問(一般客中心)4,000円〜8,000円カジュアルに飲めるが、スタッフによる過剰な演出やコールは限定的。

サパーの料金相場は、基本セット料金(60分〜90分で5,000円〜1万円前後)に加えて、キャストへのご馳走ドリンク代(1杯1,500円〜2,500円)、ボトル代、さらにTAX・サービス料(20%〜35%)が加算されます。

近年では新規顧客の獲得に向けてサパーの初回料金(60分3,000円〜5,000円で飲み放題など)を導入する店舗も登場していますが、ホストクラブほど極端なダンピングは行われていません。また、場のボルテージが上がると発注されるサパーのシャンパンコールは、1本あたり3万円〜数10万円のボトルを注文した際に行われ、店内の照明や音響をフル稼働させた大迫力のマイクパフォーマンスが繰り広げられます。

山下 哲也

山下 哲也

自動車・モビリティライター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。