Tokioトリートメントとは?毛髪強度140%回復の真相と効果検証
サロンや広告では万能のように語られがちですが、TOKIOトリートメントを選ぶべきか否かには極めて明確な境界線が存在します。以下のチェックポイントを施術前の判断材料にしてください。
【積極的におすすめできる人】
- 度重なるブリーチ、ハイトーンカラー、縮毛矯正で髪がフニャフニャと弾力を失っている人
- 年齢とともに髪が痩せ細り、分け目やトップにハリ・コシが出なくなってきたエイジングサインを感じている人
- ヘアアイロンやコテを毎日使用し、毛先がパリパリと硬化した熱ダメージ毛に悩んでいる人
- 重油のようなベタつきが嫌いで、毛先までサラサラと風になびく軽やかさを手に入れたい人
【慎重になるべき・おすすめできない人】
- 毛髪のダメージは少なく、もともとの剛毛やくせ毛による強い広がりをトリートメントで落ち着かせたい人(→ 酸熱トリートメントや縮毛矯正が推奨)
- こってりとした濃厚な被膜感や、指先が吸い付くような超濃密な油分しっとり感を最重視する人(→ Aujuaのクエンチやオッジィオットが適合)
- カラーやパーマの履歴が全くないバージン毛(健康毛)の人
自宅での効果維持に不可欠なホームケアの真実
サロンで完璧にインカラミを完結させても、自宅で洗浄力の強い石油系・高級アルコール系の安価なシャンプーを使い続ければ、髪のキューティクルは日々こじ開けられ、補修成分は削り落とされてしまいます。
TOKIOの効果を1.5ヶ月以上持続させる鍵は、処方を統一したTOKIO IE(インカラミ ホームケアシリーズ)の併用です。シャンプーとトリートメントにもそれぞれ異なるケラチン成分が配合されており、毎日の洗髪時に自宅のバスルームで「ミニインカラミ反応」を継続的に起こす構造になっています。サロンケアを無駄にしないためには、ベースとなるホームケアシャンプーの見直しがセット条件となります。