甲子園駅を完全攻略!試合日の混雑回避裏ワザと最速出口の全貌
甲子園駅最大の難所は、プロ野球のナイトゲームや高校野球の決勝戦が終わった直後に訪れます。4万人を超える観客が一斉に駅へ押し寄せるため、駅前広場から改札内へ入る階段の手前で警察と駅係員による厳重な入場規制が実施されます。ピーク時にはホームにたどり着くまで30分から40分以上待たされるケースも珍しくありません。
この過酷な混雑に巻き込まれないための有効な回避ルートがいくつか存在します。最も確実なのは、甲子園駅から東へ約800メートル歩き、隣の「鳴尾・武庫川女子大前駅」から乗車する方法です。徒歩約10分から12分ほどで到着でき、普通電車のみならず区間急行などの停車列車を利用すれば、甲子園駅の規制列に並ぶよりも圧倒的に早く帰路につけます。
神戸方面へ向かう方であれば、西隣の「久寿川駅」まで歩く手もあります。また、試合終了と同時に慌てて駅へ向かうのではなく、球場南側の「ららぽーと甲子園」や駅前のコロワ甲子園内の飲食店で1時間ほど余韻を楽しみながら時間をずらす「タイムシフト退避」も、体力を消耗しない大人の裏ワザとして定着しています。