活用形の見分け方完全攻略!一瞬で判別する裏ワザと接続ルールの見逃せないポイントを徹底的にカバーしました。
中学国語や高校現代文で扱う6つの活用形について、代表的な接続パターンを体系化した一覧表が以下の通りです。この対応関係を頭に入れておくだけで、問題用紙を開いた瞬間に機械的な処理が可能になります。
活用形主な意味・役割直下に接続する代表的な語(合言葉)動詞「話す」の具体例未然形まだ起きていないこと、打ち消し・意志「ない・ぬ・う・よう・れる・られる」話さ(ない)・話そ(う)連用形用言(動詞など)に連なる、文を一旦切る「ます・た・て・ながら・そうだ(様態)」/ 読点(、)話し(ます)・話し(た)終止形文を言い切って終える形(基本形と同じ)句点(。)・「から・ので・らしい・そうだ(伝聞)」話す(。)・話す(らしい)連体形体言(名詞)に連なって修飾する形「とき・こと・ひと・もの」(名詞全般)話す(とき)・話す(ひと)仮定形「もし〜ならば」という条件を示す形「ば」(単独でも可)話せ(ば)命令形相手に強く指示・命令して文を終える形句点(。)・「よ・ろ」話せ(。)・話せ(よ)
覚えるべき合言葉は極めてシンプルです。「ない・う(未然)」「ます・た・て(連用)」「まる(終止)」「名詞・とき(連体)」「ば(仮定)」「命令(命令)」。この6つのセットを呪文のように反復するだけで、活用形の特定は完了します。