「ご迷惑をおかけして申し訳ございません」は目上に失礼?正しい敬語術
社外の取引先へ謝罪メールを送る際は、謝罪の言葉だけでなく「事実関係」「発生原因」「現在の対応状況」「今後の再発防止策」を漏れなく盛り込むことが重要です。以下に、現場ですぐに活用できる実践的な例文を提示します。
【例文:納品データの誤り・遅延に関するお詫びメール】
件名:【お詫び】〇〇データ誤納品のお詫びと差し替えのお願い[株式会社〇〇・山田] 〇〇株式会社 営業部 佐藤様 いつも大変お世話になっております。 株式会社〇〇の山田でございます。 本日〇時に送付いたしました「〇〇プロジェクト提案書」につきまして、 一部記載数値に誤りがございました。 貴社に多大なるご迷惑をおかけいたしましたこと、深くお詫び申し上げます。 添付ファイルにて、正しい修正データを送付いたします。 誠にお手数をおかけいたしますが、以前のファイルをご破棄いただき、 こちらの最新データをご確認いただけますようお願い申し上げます。 【誤】資料P.5「売上見込み」:1,500万円 【正】資料P.5「売上見込み」:1,800万円 今後は社内での二重チェック体制を徹底し、再発防止に努めてまいります。 多大なご迷惑とお手数をおかけしましたことを、重ねてお詫び申し上げます。 何卒ご容赦のほど、よろしくお願い申し上げます。