全統記述模試の出題範囲2026徹底網羅!第1〜3回と数Ⅲ理科の盲点
Q1:第1回全統記述模試で数Ⅲや理科の未習範囲がある場合、どう対処すべきですか?
A1:無理に解こうとせず、既習範囲の選択問題を確実に完答する戦略をとってください。第1回模試は選択問題によって数ⅠAⅡBのみ、あるいは理科の基礎的単元のみでも受験可能な構造になっています。未習分野の失点を気にするのではなく、すでに学校で習った分野で満点近くを取れているかを実力測定の指標と割り切ることが重要です。
Q2:高校2年生の段階から全統記述模試を受けるメリットはありますか?
A2:大きなメリットがあります。マーク式主体の共通テスト模試と異なり、思考プロセスを答案用紙に言語化・数式化する記述試験特有の作法を早期に体感できるためです。高2のうちに「減点されない記述ルール」を知っておくことで、高3春からの学習効率が劇的に向上します。
Q3:2026年入試の新課程において、数学Cの「ベクトル」や「複素数平面」はどのように出題されますか?
A3:数学Cの各単元は、旧課程の数B・数Ⅲから再編された形で独立した大問、または他分野との融合問題として出題されます。第1回ではベクトルを中心とした基礎〜標準題、第2回以降は複素数平面や二次曲線の高度な記述問題が加わります。新課程特有の単元間移動を意識し、共通テストレベルを超えた二次試験標準レベルの問題演習を積んでおく必要があります。