女優どんぐり(竹原芳子)の現在と経歴!改名理由や若い頃の真実
竹原芳子さんのプロフィールを語る上で欠かせないのが、他の俳優とは一線を画すドラマチックな職歴です。短大を卒業した若い頃は、まず大手証券会社の営業職として社会人生活をスタートさせました。
その後、40歳手前で一念発起して難関の採用試験を突破し、裁判所の臨時事務官として長年勤務することになります。法廷のスケジュール管理や調停事務など、厳格で正確性が求められる実務を几帳面にこなす日々を送っていました。
転機が訪れたのは50歳を目前にした頃でした。「一度きりの人生、やりたいことを思い切りやってみたい」と話し方教室に通い始めたことをきっかけに、落語の面白さに開眼。ついに50歳で吉本興業の養成所「吉本NSC大阪校(33期生)」に入学するという大胆な挑戦に出ます。同期には若手芸人がひしめく中、年齢差をものともせず舞台に立ち続け、間寛平さんが主宰する劇団などで地道に演技の基礎を磨いていきました。